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千葉県松戸市でアラテックセラピーが受けられるのは、てんびん鍼灸治療院だけです。
「アレルギーと過敏症の違いがわかりますか?」
と聞いて、答えられる人は非常に少ないです。それほど「過敏症」という概念は曖昧に使われていますし、医学的にハッキリとした鑑別が行えないことなどから医師ですら過敏症への理解が追いついていないことがあるぐらいです。
よくある話では、その症状で実際に苦しんでいる人がいたとしても、化学物質過敏症などは「気のせいだ」「勘違いだ」などと医療機関で言われてしまい、辛い症状が続く状況に対処法を探し続けてアラテックセラピーに辿り着かれる、というようなケースです。
医学会が認めようが認めなかろうが、「〇〇過敏症」という身体の不調は確実に存在します。
あなたのその辛い症状は思い込みでも、気のせいでもありませんからね。
このブログであなたの原因不明が少しでも解消されれば幸いです。
Contents
アレルギーと過敏症の違い
簡単に説明すれば、一般的なアレルギーとは、物質や刺激に対して身体の免疫反応が過剰に応答してしまうことで引き起こされる症状で、血液検査で抗体反応をチェックするとIgE抗体が検出されるものです。
一方で、過敏症とは、アレルギーと同様に物質や刺激に対して何かしらの症状の誘発が確認されるものの、それらの反応は免疫反応を介さない生体反応として引き起こされる症状のため、血液検査を行なっても免疫反応が関与していないことからIgE抗体が検出されるわけもなく、現代医学的にはなんだかわからない訴えということになってしまうわけです。
一般的なアレルギー(花粉症・アトピー・喘息など) | 過敏症 | |
原因物質 | 食品、花粉、カビ、ホコリ、ダニ、ペット、金属、ゴム、その他 | 同左 |
反応メカニズム | 免疫系が関与・特異的Ige抗体が検出される | 免疫系ではなく、細胞・組織・臓器・感情など心身の様々なレベルでの反応 |
反応時間 | 即時型(~30分) | 即時型~遅延型(~数日後) |
症状 | 呼吸器系、消化器系、皮膚等の様々な症状 アナフィラキシー | 同左のアレルギー様症状の他、頭痛、消化不良、呼吸困難、疲労感、倦怠感、気分障害、各種の不定愁訴と関わることもある |
- アレルギーは免疫系の異常な反応で、IgE抗体を介して即時に症状が現れることが多いです。代表的な症状としては、くしゃみ、蕁麻疹、喘息、アナフィラキシーがあります。
- 過敏症は、免疫系が直接関与せず、化学物質や食品、環境要因などに対して過剰に反応します。症状の出現がアレルギーよりも遅れることがあり、原因も多様です。
理解されにくい過敏症
アレルギー症状は、視覚的に感覚的にわかりやすいものが多いため、アレルゲンと接触した後の体調変化が確認しやすくなります。そのため疑わしき場合には医療機関で検査を受けるなどしてアレルギーの診断が受けられることから、明確に理解することができます。
一方で過敏症の場合は、アレルギー症状と比べるとわかりにくいものが多く、これまでは「そういう体質だから」というような言葉で認識されていたような症状が含まれてきます。
例えば、「頭痛持ち」「胃が弱い」「下痢体質」「いつも元気が無い」「疲れやすい」「虚弱体質」等、こういった問題が特定の物質/刺激による過敏反応から現れていたというケースは少なくありません。
また、「花粉症だと思って医療機関で検査を受けるも花粉症ではないと診断された。でも花粉症のような症状が辛いんです」というような訴えも少なからず存在します。いわゆる原因不明に分類されてしまう不調ですが、このようなケースも過敏症である可能性が高まります。
そして、化学物質過敏症・電磁波過敏症・シックハウス症候群などは過敏症を代表するお悩みですが、既存の医学的検査でエビデンスを基に判定できるものが無いことから、ともすれば「アレルギーではないから心配しなくて良い」などと、軽視されがちとなっているのが現状です(理解のある医師もおられます)。
過敏症由来の様々な不調が、専門性に特化し呼吸器内科、消化器内科、皮膚科、アレルギー科等と、症状をシステム(系)毎に分けて対処するのが一般的である現代医療の下では全体の関連症状として把握しにくいということも過敏症が理解されにくい要因として考えられるでしょう。
過敏症とは身体のどこが反応している症状なのか?
先に、過敏症は一般的なアレルギーと異なり免疫系の反応が関わらない(特異的Ige抗体が検出されない)と説明しました。
では身体のどこが過敏反応を起こしているのか?そのことに触れていきます。
これからの医学は、私たちの体には頭(脳)以外にも、心身を構成するあらゆる場所とレベル(階層)*に「意志」が存在するということへ、もっともっと焦点を当てていく必要があります。
身体の機能は全て繋がっていて機能的に連動しているのです。
実は、アレルギーや過敏症にもこの場所とレベル(階層)*の反応というものが関わっています。
あらゆる物質や刺激が自分にとって敵(脅威)か味方(安全)かということを、私たちの身体では各臓器や細胞レベル、組織レベル、臓器レベルetc...が独自に、且つ常に判定をしているのです。
では、具体的にイメージしてみましょう。
①小麦アレルギーの人、10人に集まってもらいました。
②この10人の人に、同じ小麦を同じ量ずつ摂取してもらったとしましょう。
③さて、質問です。この10人の方のアレルギー症状はどのようなものになるでしょうか?
答えは・・・人によって異なる、です。
症状の強い弱いの差はもちろんのことながら、蕁麻疹が出る人、吐いてしまう人、腹痛を訴える人、身体が痒くなる人、下痢をしてしまう人、呼吸が苦しくなる人、咳が出る人、複合的な症状が現れる人、アナフィラキシーを起こしてしまう人など、症状には個人差が出てきます。
アレルギーでも過敏症の症状でも、小麦が身体のどこかだけを狙って攻撃しているようなものではなく、小麦を摂取した時にその人の身体のどの場所、どのレベル(階層)が誤反応(エラー反応)⁑してしまうかによって症状の差が出てくるわけです。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
この答えが心身を構成するあらゆる場所とレベル(階層)に「意志」が存在するということに繋がります。
*あらゆる場所とは、呼吸器(鼻、口、喉、気管、肺等)、消化器(食道、胃、小腸、大腸等)、皮膚(部分~全体)、各種臓器(肝臓、胆のう、脾臓、腎臓、膀胱等)などの、身体を構成する場所を指し、
あらゆるレベルとは、細胞レベル(あらゆる場所の細胞1つ1つ)、組織レベル(同一の機能を持つ細胞の集団)、臓器器官レベル(協同して一定の機能を営んでいる組織の集合体)、器官系レベル(関連して共通の仕事を行なっている器官群)、感情レベル(喜怒哀楽の原始的欲求領域)を指します
⁑誤反応(エラー反応)とは、本来無害なものに身体のどこかが誤認識をしてしまったことで、アレルギーないし過敏症が引き起こされてしまう状態のことです。
これらのあらゆる場所とレベルが複雑に絡み合って、同じアレルゲンへの反応であっても個々にその症状の表現方法が異なるという現象が発生します。
小麦アレルギーを例に挙げましたが、花粉症でも、アトピーでも喘息でも、その他のアレルギー症状でも、皆さん症状の軽重やメインの症状が少しずつ異なるわけです。
アレルギーと同様に過敏症もあらゆる場所とレベル(階層)において形成されることになります。
脳の働きとは異なる意志が身体に存在する例
- 何かを食べて(飲んで)急に吐いてしまった時
- 悪くなっている物を食べてお腹を下してしまった時
このような時に、あなたは頭で考えて吐いたりお腹を下したりしたでしょうか?
していませんよね。
この、その物質が自分にとって敵(脅威)か味方(安全)かということを判断できる能力こそが、私たちの細胞レベルにまで備わっている能力(意志)であり、現代医学が追い付けていない身体システム領域の核心です。
アレルギーや過敏症はこの能力が暴走(誤作動)することによって現れている症状なのです。
アラテックセラピーは心身に形成された誤反応を見つけ出し、元通りに修正していく施術法です
アレルギーと過敏症の違いがなんとなくおわかりいただけたでしょうか。
医療機関では、原因不明であったり、辛さを理解してもらえないことすらある様々な過敏症ですが、アラテックセラピーを扱う院ではよくある当たり前の症状として対応させていただきます。
人(生体)の仕組みがそうなってしまうように出来ているわけですから、何もおかしいことではありません。
アレルギーでも過敏症でもその根っこは同じ、身体システムのどこかに誤反応(エラー反応)が形成されてしまっているのです。
アラテックセラピーは、それら誤反応(エラー反応)を見つけだし、誤反応が起こる前の状態、即ち物質や刺激との元通りの関係性を取り戻させていく施術法になります。
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