千葉の鍼灸 | アトピー /各種アレルギー専門鍼灸院
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アレルギー/過敏症の施術 アラテック・セラピー

花粉アレルギー 植物アレルギー 食品アレルギー

Free-Photos / Pixabay

新しい代替療法「アラテックセラピー」

Allertek Systems(Allertek※以下、アラテック)は、アレルギーや過敏症に関連する多くの症状に対し、独自の非常に効果的なアプローチを提供しています。それがアラテックセラピーです。

アラテックセラピーは、不適切な条件付けにより過剰反応(症状)を起こしている臓器系を整えることが出来る高精度の施術法になります。

アラテックセラピーは、免疫系に対して施術をするものではありません。

ですが、臓器系と関連した物質や刺激に対する不適切な反応(身体システムのエラー/誤認反応)に焦点をあて、関連症状の軽減に迅速且つ長期的な結果をもたらせる施術法なのです。

アラテックセラピーは、21世紀の科学を3000年の伝統をもつ鍼治療原理と融合させた、アレルギーや過敏症によって引き起こされる症状に対する全く新しい代替療法になります。

アラテックセラピーの特徴

  • 非侵襲性
  • 鍼は使用しません
  • 薬草・薬を必要としません
  • 栄養補助食品を必要としません
  • アレルゲンを避ける必要がなくなります
  • 赤ちゃんでも受けられます
  • 結果が出ます

アレルギーとは

「アレルギー」という言葉は、ギリシャ語のallosを起原とし、「他の」という意味があり、体の免疫系における「変化した反応」として1906年に初めて言及されています。

日本国内でもアレルギー疾患は増加の一途をたどっており、いまでは「日本人の2人に1人が何かしらのアレルギー症状を持っている」とまで言われるようになってきています。

では、そのアレルギーとは一体何なのでしょうか。

簡単に説明するとアレルギー反応とは「ある抗原(原因物質)のために体内でつくられた抗体が、その抗原に再度接触した時に過剰に働いてしまうこと」です。

この免疫系によって引き起こされる過剰な反応が「真のアレルギ―」で、もっとシンプルに伝えさせてもらうと「アレルギーとは身体のエラー反応」と表現できます。

アレルギーは本来人体にとって無害なはずの物質を、なんらかの条件付けにより身体が有害であると誤認識(エラー)し、身体システムが過剰反応をしてしまうから発生してしまうのです。

アラテック・セラピーは過剰反応に関連する臓器に対しても働きかけられるため、真のアレルギーによって引き起こされる症状であっても良い反応を示します。

現在「アレルギー」という言葉は、一般的に「アレルギー」、「過敏症」、「不耐性」を説明するための総称となっています。

過敏症とは

過敏症に悩む人もアレルギーと同様、ここ数十年の間に飛躍的に増加しています。

真性のアレルギーは免疫系の反応によって引き起こされますが、免疫系とは関係なしに身体に起こる何かしらの急激な反応のことを過敏症と言います。

これも「身体のエラー反応」と言えます。

「アレルギー様の症状が現れていて、病院でアレルギー検査も受けたけど陰性だった」

このような体験をされている方も増えてきています。

病院でアレルギーとは診断されないけれど症状がある人は、過敏症である可能性も考えられると良いです。

食物に関連する症状では大多数の人々がアレルギーを持っていると考えられていますが、真のアレルギーを持つ人は2%未満と言われています。

実際、病院で診断されていない食物への過敏症や不耐性に苦しんでる方は多いです。

アラテックセラピーを求める方々の大部分は真のアレルギーを持つ人々ではなく、実際は免疫系には関連していない過敏症によって引き起こされている可能性が高いです。

現在でも過敏症に対処するための選択肢は原因物質を回避すること以外ほとんどないため、アラテック・セラピーによってもたらされる変化は全く新しいものになります。

アラテックセラピーとは

アラテックセラピーは、20年を超える臨床研究に基づいて開発されたアレルギーと過敏症に関連する多くの症状を軽減するのに極めて効果的な、臨床的に証明された施術法です。

アラテックセラピーは、薬剤、薬草または栄養補助食品の使用に依存しません。安全で、苦痛を伴わないため、乳児を含むすべての年齢の方にご受けていただけるものです。

アラテックは、主要な臓器系と誤った条件付けにより形成された無害な物質に対する不適切な反応との関係に直接働きかけます。

免疫系は真のアレルギーにおいて免疫反応を引き起こす原因ですが、その結果生じる症状の種類を左右しているのは臓器系の健康状態であり、

アレルギー・過敏症の両方において、症状は一般的に影響を受けた臓器から発生しています。

臓器系によっては、特定のアレルゲン(物質/刺激)に反応しやすいことがあります。例えば、呼吸器系が花粉に反応するなどがそれです。

ですが、花粉に限らずあらゆる物質/刺激は臓器系のどこにでも影響を与える可能性があり、その結果、人によって異なる多数の症状が引き起こされているのです。

小麦への反応で例を挙げると、小麦を食べたときに蕁麻疹が現れる人がいれば、腹痛や下痢、吐き気などの消化器系の不調が現れる人もいます。

他にも疲労、頭痛、発赤、倦怠感、吐き気などのの症状が現れたり、複数の症状が合わさってしまうような方もいます。同じ小麦を同じ量摂取したとしても人によってその症状に違いがあるのです。

このことは、原因物質に対して免疫系だけではなく臓器系が独自に反応していることを意味しています。反応に関連している臓器系を施術することで人体はより適切に反応できるようになるのです。

アラテックセラピーでは、アレルゲン(物質/刺激)によって影響を受けている特定の臓器系をも評価しそれぞれの症状にフィットさせた形でアプローチができます。

 

施術の流れ
  1. 症状や訴えとの関わりが考えられるアレルゲン(物質や刺激)をアラテック独自のストレステストで*評価します。
  2. 患者さんの症状や希望を考慮し、評価内容から優先的に施術を行うものを選定します。
  3. 施術手順に従って⁑施術を行っていきます。
  4. 施術手順が正しく行われたことをストレステストで再度確認します。

*評価:アレルゲンまたは原因物質によって引き起こされた臓器系へのストレスの度合いは、評価時の反応の度合いに比例します。

⁑施術:アレルゲン(物質/刺激)を模倣した無害なデジタル信号を皮膚の表面へ当てながら症状に関連している臓器系のツボへ軽い刺激(非侵襲性・痛み無し・鍼不使用)を加えていきます。この刺激法によって症状が出ていた臓器系へのストレスを軽減することができ、身体がアレルゲン(物質/刺激)に対して本来の適切な反応(無害と認識)をするようになります。

<イメージ> カビアレルギー克服

 

ホリスティック医学(人間を包括的・全体的に捉える分野)では、健康状態はさまざまな形態のストレスやその他の要因が心身へ干渉することによって影響を受け、左右されるという認識を持っています。

ストレスやその他の要因からの心身への干渉を軽減させれば適切な健康状態を手に入れることができるのです。

アラテックセラピーにより、症状を引き起こしていた臓器系が整えられてストレスが軽減されると、本来のエラー(誤認識)の無い反応ができるようになるのです。

アラテックセラピーの留意点

・アラテックは、アレルギー、過敏症や不耐症を診断いたしません。

・アラテックは、アレルギーや過敏症の検査はいたしません。アラテックシステムは、何が身体にストレスを引き起こしているのかを評価するものです。

・アラテックは、アレルギーを治癒させるものではなく、施術は免疫系を治療させるものではありません。アラテックは、アレルギーや過敏症に関連する症状を長期的に軽減させる極めて効果的な施術法です。

・アラテックは、アナフィラキシーやその他命にかかわる症状に対して施術を行えません。ただし、アナフィラキシー性反応のある方でも他の命に関わらない過敏症については施術を受けていただけます

アラテックセラピーの予約方法

①ご予約フォームからの申し込み➡ここをクリックするかメール予約ボタンをタップして順次情報を入力いただき、その他の欄に❝アラテックを受けたい❞とご入力下さい

②LINEからの申し込み➡友だち追加LINE@友達追加(ご予約・ご相談◎)

③Instagram/Facebookからの申し込み➡てんびん鍼灸治療院公式アカウントへメッセージやコメントでお問い合わせください。

④お電話での申し込み➡電話予約ボタンをタップするか、047-711-8990へお電話ください。電話口で『アラテックを受けたい』とお伝えいただくとスムーズです。
留守番電話の場合は❝お名前・ご連絡先・アラテック希望❞の3点をお残しください。後程こちらから掛け直させていただきます。

アラテックセラピーの適用例

消化器系

胃酸逆流(逆流性食道炎)、胸焼け、食欲不振、腸過敏(過敏性腸症候群)、腹痛、腸の痛み、胃痙攣、ガス、膨満、吐き気、下痢、嘔吐などがあります。

➡自己の生体物質、特定の食べ物や食品の成分などに関連していることが多い。

呼吸器系

花粉症、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、喘鳴、息切れ、せき、後鼻漏、涙目などがあります。

➡花粉、ほこり、食物、化学品や動物(犬や猫の成分や鳥の羽など)、大気中物質や接触刺激などに関連していることが多い。 

皮膚 

赤み、痒みや鱗状の皮膚発疹、滲出液、痂皮形成した水泡、乾燥した皮状の斑点や蕁麻疹などがあります。

➡食物が影響しているケースが多いが、自己の生体物質、植物、金属等の接触刺激や化学製品などに関連していることも。 

複数の系統

症状が複数の体内の臓器系に影響を与えていて、頭痛、苛立ち、活動過剰、気分変動、疲労、頻脈や炎症が起きる場合があります。

頭痛や偏頭痛

要因は多岐に渡ります。頭痛の発生要因に見当がついていると施術回数が少なく済みやすいです。

➡チョコレートやカフェインなどの食物による反応、花粉、家庭用洗浄剤、香水、車の排気ガスなどの空気中の刺激よる反応、天気や気圧などによる反応などがあります。

疲労や倦怠感

多くの過敏反応は倦怠感や疲労感を伴います。要因は多岐に渡ります。

➡日常当たり前に口にしている、糖、小麦、ビタミン類、ミネラル類のど、食品による反応であったり、自己の生体物質による反応であったり

その他一般的要因

・アルコール、タバコ

・金属、化学繊維、接触、摩擦など

・家庭用洗剤、香水、建築資材、 洗濯用洗剤、農薬などの化学成分  

・ラテックスやペンキ、接着剤、カーペット、振動、木材や塗料などの建築資材などへの職業上の過敏性

・ペット

・日光(紫外線)、熱、低温、湿度や湿気

 

また、アレルギーや過敏症に関連する症状は、次のような一般的な症状の一因となる場合があります。

喘息、過敏性腸症候群(IBS)、注意欠陥障害(ADD)、注意欠陥及び多動性障害(ADHD)。ただし、すべての症例にアレルギーや過敏症が関連するとは限りません。

過敏性腸症候群(IBS)は、主に過敏性が原因で、全人口の約15%に影響をおよぼしています。一般的な症状には、下痢、便秘、腹部膨満感や腹痛などがあります。 

湿疹、皮膚炎、蕁麻疹などの皮膚疾患が、アレルギーや過敏症の症状に関連した最もよくある症状です。 

 

施術対象として多いもの

花粉症

皮膚のお悩み(アトピー・蕁麻疹など)

胃痛/胃酸逆流

金属アレルギー

紫外線(日光)アレルギー

下痢

・・・日本国内で1番アレルギーを持つ人が多い食品です。多くの食品に使用されているだけでなく、ワクチンや石鹸、シャンプーなどに含まれていることもあります。

牛乳・・卵に次いで国内で2番目にアレルギーを持つ人が多い食品です。卵同様多くの食品に使用されています。乳タンパクであるカゼインやホエイが拒否反応に深くかかわっています。

小麦・・小麦は国内で3番目に多くアレルギーの原因となっている食品です。主食の多くに含まれるため対応が難しくなります。小麦に含まれるタンパク質、グルテン、グリアジン、グルテニンなどが深く関わっています。

・・・魚の消費が多い国に魚アレルギーも多く存在する傾向があります。特定の魚のみにアレルギー・過敏症が起こる場合と複数の魚に反応してしまう場合があります。主に魚のタンパク質に反応してしまうものですが、ゼラチンに反応してしまうケースもあります。

そば・・世界の中でも日本は蕎麦の消費量が高いため、蕎麦にアレルギー・過敏症を持つ人も多くなります。そばに含まれるたんぱく質が主な原因となります。蕎麦のみならず、その茹で汁や湯気、そば殻の入った枕などに反応してしまうこともあります。

シェルフィッシュ・甲殻類(エビ・カニ等)と軟体動物(イカ・タコ・貝類等)の総称がシェルフィッシュです。国内では甲殻類のみだとアレルギー原因の6位となっており、シェルフィッシュの中でも甲殻類での拒否反応が大部分を占めます。アジア全体でのアレルギー・過敏症の誘引食品ということになると第1位になるほど、アジア圏での消費量が多い食品です。

大豆・・国内でのアレルギー・過敏症の原因第7位となる大豆。豆腐、味噌、醤油、納豆、きな粉など日常的な食事や食品成分に大豆が溶け込んでいる日本では避けるのが難しい食品と言えます。

木の実・アーモンド、カシューナッツ、クルミ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオなどを指します。糖質制限食や美容食として注目されましたが、過敏症が起こりやすい食品でもあります。ほとんどの食品に共通して言えることですが、摂取して各部の痒み、物を飲み込み辛くなる、鼻水、鼻づまり、腹痛、吐き気、下痢、湿疹、蕁麻疹などのいずれかの症状が出る場合は過敏症の可能性が高いです。

アルコール・アルコールに対する過敏症は気づいていない人も多いかもしれません。「ビール(他酒類)が身体に合わない」という感覚の裏には過敏症が影響している可能性が高いのです。また、原材料である米、大麦、果物、とうもろこし、芋、砂糖などに対する拒否反応がアルコール過敏症に繋がっているケースも見られます。

埃・ダニ・空気中に飛散したこれらの物質によってアレルギー・過敏反応を起こす人も多く存在します。ハウスダストも含まれ、季節性が無く年間を通して影響が出ます。

カビ・・一般的なアレルゲンの1つとなりますその種類は数十万種に及ぶと言われ屋内屋外問わずいたるところに存在しています。季節性が無く年間を通して影響が出ます。

上記の例はあくまで、施術対象として多いものです。アラテックセラピーは様々なアレルギー・過敏症症状に対応することができるので、珍しいアレルギーや過敏症の方もお気軽にご相談ください。

食物アレルギー

一般的なアレルゲンまたは原因物質

  • 食物成分
  • 穀物類
  • 乳製品
  • 大豆
  • ナッツ類
  • 魚貝類
  • 甲殻類
  • 果物
  • 各種ベリー類
  • コーヒー
  • チョコレート
  • アルコール
  • 赤/白ワイン
  • 栄養補助食品
  • 接触刺激
  • 化学物質
  • ラテックス
  • 湿布類
  • 金属類
  • 洗剤類
  • ほこり
  • ダニ
  • ハウスダスト
  • 空気中の刺激物
  • 吸入性アレルゲン
  • ペットの鱗屑
  • 香水
  • 内装素材(建材)
  • プラスチック製品
  • 季節性アレルギー
  • 環境要因
  • 日光
  • 気圧
  • 寒暖差 など                                                                                                                                                                               

ご了承いただきたいこと

✔アラテックセラピーはいかなる結果も保証いたしかねます。アレルギーや過敏症に関連するの多くの症状の軽減に極めて効果的ですが、効き目がない症例もあります。

✔アラテックセラピーではアナフィラキシーや命にかかわる症状に対して施術を行えません。

当院での施術例リンク

よくある質問(FAQ)

どのくらいで結果が得られますか?

多くの症例で施術に対する反応は速く、最初の数回の施術で長期的な結果が得られます。 ですが、各症例によって異なりさらに追加施術が必要になる方もいます。

対応している主な症状は何ですか?

花粉症、アトピー性皮膚炎、胃酸逆流、金属アレルギー、アルコール過敏症、ディスペプシア、胸焼け、下痢、吐き気、鼻水、くしゃみ、鼻づまり、アレルギー性喘息、せき、喘鳴、息切れ、皮膚の赤み、痒み、湿疹、乾燥肌、蕁麻疹、活動過剰、気分変動、頭痛、倦怠感、疲労、化学品過敏症、日光(紫外線)過敏症、犬猫(ペット全般)アレルギーなどになります。  

施術は何回必要ですか?

施術の回数はお悩みの症状とそれを引き起こしている可能性のあるエラー項目の該当数によりますので施術回数には個人差が出てきます。

同じ花粉症でも1、2回の施術で大きな変化を感じてくださる方もいらっしゃれば、10回の施術で変化を実感されるような方もおられます。

受けるのに年齢制限がありますか?

年齢制限はありません。乳幼児を含め、どの年齢でも施術を受けられます。

施術の対象となった品目に触れてもいいようになるまでにどのくらいかかりますか

施術の後、極力2時間は施術した物質への接触を避けていただきます。 対象となった物質によっては必ずしも回避が必要になるわけではありません。

施術後24時間を経過するまでは、その物質と極度に接触しないようにすることをお願いしています。

費用はどれほどで、何が含まれますか?

初回の費用は、22,000円です。

以降の施術費用は 、1回16,500円です。学生までは1回11,000円です。

1日に複数回の施術を受けることはできますか?

はい。 1日に2回の施術を受けることができます。ただし、次の施術までに少なくとも2時間の間隔をあける必要があります。

施術の時間はどれぐらいかかりますか?

初回は約120分で、これにはカウンセリング・ストレス/自律神経/血管健康評価・毛細血管観察・アラテックセラピー評価・アラテック施術が含まれます。

2回目以降は1回に30分~60分です。

健康保険が使えますか?

健康保険は取り扱っておりません。当院では、アラテック・セラピーのみならず全てのメニューにおいて健康保険の取り扱いをしておりません。

来院前にしなければならないことはありますか?

・初回の方には、予診票をご記入いただきます。

 ※なるべく来院前に印刷・記入を済ませてご持参ください。ページ下部【アラテックセラピーの予約方法】からダウンロードできます。

・来院直前の過度な食事や多量のカフェイン等の摂取はお控えください。

・治療院への来院前は、喫煙したり、香水や香料を使用しないでください。これらの物質に敏感な他の方々への配慮のためです。

・初回ご来院時、過去にアレルギー検査を受けられたことがあれば検査結果をご持参ください。

・健康診断や人間ドックでの血液検査データをお持ちでしたらご持参ください。

・お薬の使用に関しましては当院の施術法には影響はありません。医師の指示に従ってください。 

・同日に他の療法(マッサージ、鍼治療、カイロプラクティック)等を受けられる方は、アラテック・セラピーの前にそれらの療法を受けるようにしてください。

 アラテックセラピーの後はなるべく安静にしていられるようにお願いしております。

・急な発熱や何かしら感染症の疑いがある場合などは予約日時の変更をお願いいたします。

施術の前に服用している薬をやめるべきですか?

その必要はありませんので医師の指示通りにされてください。当院から薬の服用に関することは一切申し上げられないのです。

お薬を服用されていても、アラテックセラピーを受けることやその効果には影響がありませんのでご安心ください。

そちらでアレルギーテストは行なってもらえますか?

アレルギーテストは一切提供していません。お持ちであれば過去のアレルギー検査の結果をご持参いただくようにはお願いしています。

症状が無くなるという保証はありますか?

残念ながら保証はできません。あらゆる医療と同様に100%ということは存在しないのです。

ですが、施術を受けた方々の大多数はアラテックセラピーに長期的に好ましい反応を示されています。

これらは20年以上の臨床データより得られているものです。また、将来的に新しい症状が発生しないことは保証いたしかねます。  

先生はどのような資格を持っていますか?

国家資格認定:はり師/きゅう師/柔道整復師 
   その他:アラテックジャパン公認デモンストレーター

食物不耐性もみてもらえますか?

いいえ。食物不耐性は、体内で物質が適切に消化されるのを阻止する酵素欠乏症がかかわるという点でアレルギーや過敏症とは異なります。

そのような症例ではアラテックセラピーによる効果はj期待できません。

アナフィラキシーもみてもらえますか?

いいえ施術できません。アナフィラキシー反応に関わる症状は施術の対象外となります。

ただし、アナフィラキシーのある方でも、他の命に関わらない症状に関しての項目は施術を受けていただくことができます。

アラテックセラピーの予約方法

①ご予約フォームからの申し込み➡ここをクリックするかメール予約ボタンをタップして順次情報を入力いただき、その他の欄に❝アラテックを受けたい❞とご入力下さい

②LINEからの申し込み➡友だち追加LINE@友達追加(ご予約・ご相談◎)

③Instagram/Facebookからの申し込み➡てんびん鍼灸治療院公式アカウントへメッセージやコメントでお問い合わせください。

④お電話での申し込み➡電話予約ボタンをタップするか、047-711-8990へお電話ください。電話口で『アラテックを受けたい』とお伝えいただくとスムーズです。
留守番電話の場合は❝お名前・ご連絡先・アラテック希望❞の3点をお残しください。後程こちらから掛け直させていただきます。

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てんびん鍼灸治療院のご案内

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所在地 〒270-0023 千葉県松戸市八ヶ崎8‐21‐5-101
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